三上クリニカルラボはどんな施設?

 最新の認知科学に基づく統合療法(ソフト整体や傾聴カウンセリングをはじめ複数の技法を組み合わせる施術)を提供しています。➜認知科学とは?(外部サイト)

 院長は長年整形外科の副院長を務めていた接骨師です。

 運動器の外来において疼痛管理(理学療法&カウンセリング)ならびに回復期リハビリテーションを30年以上続けながら、日本認知科学統合アプローチ(COSIA)学会において統合療法に関わる臨床研究に携わっています。

料金は?
アクセス
診察時の流れ

診療時間

Information

診療時間
9:00 〜 12:00
13:00 〜 19:00


090-7424-5952

日曜のみ診療【9:00-18:00】

自律神経測定検査

当院では自律神経測定検査による治療効果の“見える化”を行っています。施術によって深いリラックスが得られると、自律神経バランスが整うだけでなく、トータルパワーが上昇します。

はじめての方へ

院長は10代の頃から心理学&カウンセリングの勉強をし、医療現場においては森田療法から認知行動療法の第三世代(ACT)を経て、最終的に「傾聴カウンセリング」に逢着しました。

当院のTV出演

2018年5月、TBS系列「林先生が驚く初耳学」において院長の治療場面が紹介されました。神経麻痺や痛みに対する新しいリハビリ「ミラーセラピー」の効果を多くの方々に知っていただけたのではと思います。

CRPS(RSD)の
改善症例

日本認知科学統合アプローチ学会では「CRPS(RSD)は不全型と完全型に大別される」と定義しています。完全型および精神疾患を合併している不全型はBReINに反応しませんが、基本的に不全型の多くがBReINによって改善します

当院の空調管理(24時間換気システム)

新型コロナに対する取り組みとして、室内の二酸化炭素濃度測定、抗ウイルス光触媒スプレーの散布、24時間外気導入ダクトを増設することで、室温を下げることなく常時新鮮な空気を循環させる仕組みを採り入れています。

アーシング&
身体電圧測定

現代人は多くの家電製品に囲まれているため体内に静電気を溜め込んでいます。ですが人間も洗濯機同様にアースを取ることで身体に溜まった余分な電気を地球に逃してあげることができます。

認知症に対するタッチケアの効果

フランスでは認知症に対する治療の柱は薬物からホリスティックな療法(全人的医療)に切り替わっており、他の欧州各国においても薬の限界を鑑みて、タッチケアを含め人同士のコミュニケーションを重視する医療観にシフトしています。

脳疲労と自律神経の関係

日本の産官学連携の研究によって、現代人が感じる疲労感の正体は脳恒常性機能不全(脳疲労)であることが判明し、その疲労レベルは自律神経の状態に反映されることが分かってきました。

アクセス

徒歩1分の場所に専用駐車場がございます。予約フォーム(カレンダー)からご予約された方には案内図を添付したメールをお送りいたします。お電話で予約された方には来院時に案内図をお渡し致します。

施術コース・料金

当院の治療費は初診料が無料となっており、通院スライドダウン方式(通うたびに安くなっていく料金システム)を採用。施術コースは3種類あり、金額によって色分けされています。