略歴

1990年 住田整形外科 入職
1991年 戸田整形外科 理学療法科
1993年 南流山整形外科 主任
1995年 あおき整形外科内科 副院長
1996年 東大宮整形外科内科 副院長
1998年 小説家を目指して軽井沢に転居
    文筆活動(文学賞応募、随筆連載)に専心
2002年 天沼整形外科内科 副院長
2003年 AKAおよびANT専門の施療院を開設
  同年 関節運動学研究会(AKG) 主宰
2012年 脳科学の視点で捉えた痛みの成因「痛み記憶の再生理論」を発表
2014年 自院の屋号を三上クリニカルラボに変更
2022年 日本認知科学統合アプローチ(COSIA)学会 理事

ごあいさつ

 私は接骨師の資格を取得して後、理学療法科の主任を経て整形外科の副院長を務めつつ外傷管理や疼痛管理(ペインマネジメント)、そして痛みのないリハビリテーションを追究してきました。

 また学生時代からフロイトやユングに傾倒していたこともあり、30年以上におよぶカウンセリング実務を経て、かつてノーベル賞候補にもなった米国の心理学者カール・ロジャーズの「傾聴姿勢」に立ち返り、2022年現在、独自の「傾聴カウンセリング」を行っております。

当院の間取図

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